令和5年度 問題A No.8論点:造園植物重要度 A配点 1点未着手

造園樹木の性質(萌芽力・耐陰性・耐潮性等)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

造園樹木の性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) スズカケノキ,マンリョウ,ユリノキは,耐陰性に優れている。

解き方

  1. スズカケノキ(プラタナス)とユリノキは,日当たりを好む陽樹で耐陰性は劣る。マンリョウは日陰に耐える陰樹である。
  2. ドウダンツツジ・カナメモチ・イヌツゲは萌芽力が強く刈込みに耐え,トベラ・イチョウ・キョウチクトウは大気汚染に強く,ウバメガシ・シャリンバイ・マテバシイは潮風に強い。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。いずれも萌芽力が強く,生垣や刈込みに用いられる。
  2. (2)適当でない。マンリョウは耐陰性に優れるが,スズカケノキ・ユリノキは陽樹で耐陰性は劣る。
  3. (3)適当。いずれも大気汚染に対する耐性が強い樹種である。
  4. (4)適当。いずれも海岸近くの植栽に用いられる耐潮性の強い樹種である。
引っかけ:大きな落葉高木(ケヤキ・スズカケノキ・ユリノキ・シラカバ)は陽樹,アオキ・ヤツデ・マンリョウ・ヒサカキは陰樹。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する