造園樹木の開花期の順序
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の開花期について,1月から12月までの1年間でみたとき,開花の早い順に並べた組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) レンギョウ → クチナシ → キンモクセイ
解き方
- (1)が適当である。開花期は一般に,レンギョウが3〜4月,クチナシが6〜7月,キンモクセイが9〜10月であり,早い順に並んでいる。
- (2)はキョウチクトウ(7〜9月)がジンチョウゲ(2〜3月)・ヤマボウシ(5〜6月)より遅い。(3)はトチノキ(5〜6月)がノウゼンカズラ(7〜8月)より早い。(4)はアジサイ(6〜7月)がヒュウガミズキ(3〜4月)・ユリノキ(5〜6月)より遅い。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。レンギョウ(春)→クチナシ(初夏)→キンモクセイ(秋)の順である。
- (2)適当でない。キョウチクトウは夏咲きであり,早春咲きのジンチョウゲより後に咲く。
- (3)適当でない。トチノキは5〜6月に咲き,夏咲きのノウゼンカズラより先に咲く。
- (4)適当でない。アジサイは6〜7月に咲き,3〜4月咲きのヒュウガミズキより後に咲く。
引っかけ:花木の開花期は「早春(サンシュユ・ジンチョウゲ)→春(レンギョウ・ヒュウガミズキ)→初夏(ヤマボウシ・トチノキ・ユリノキ・クチナシ)→夏(キョウチクトウ・ノウゼンカズラ)→秋(キンモクセイ)」と季節で分けて覚える。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する