令和元年度 問題B No.19論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

安全衛生管理体制(常時15人の事業場)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.19の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

常時15人の労働者を使用する建設業の事業場において,「労働安全衛生法」上,選任しなければならない者として,正しいものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 安全衛生推進者

解き方

  1. 常時10人以上50人未満の労働者を使用する建設業の事業場では、安全衛生推進者を選任しなければならない(労働安全衛生法第12条の2、労働安全衛生規則第12条の2)。よって(2)が正しい。
  2. 衛生管理者は常時50人以上の事業場で選任する(法第12条)。安全衛生責任者は、統括安全衛生責任者を選任すべき現場で下請負人が選任するもの(法第16条)、店社安全衛生管理者は主要構造部が鉄骨造等の建築物の建設などで一定規模の現場を対象に元方事業者が選任するもの(法第15条の3)であり、事業場の労働者数15人で選任が義務付けられるものではない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。衛生管理者は常時50人以上の事業場で選任する。
  2. (2)正しい。常時10人以上50人未満の事業場では安全衛生推進者を選任する。
  3. (3)誤り。安全衛生責任者は統括安全衛生責任者が置かれる現場で下請負人が選任する。
  4. (4)誤り。店社安全衛生管理者は特定の工事の現場について元方事業者が選任するものである。
引っかけ:10〜49人は安全衛生推進者、50人以上は衛生管理者・安全管理者・産業医。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する