平成30年度 問題4 設問1論点:建設業法重要度 B未着手

建設業法(下請負人の工事完成時の検査)

これは2級建築施工管理技士 第二次検定 平成30年度(2018年11月11日(日)実施) 問題4 設問1の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

次の各法文において,それぞれ下線部の誤っている語句又は数値の番号を1つあげ,それに対する正しい語句又は数値を記入しなさい。

(下線部は①「…」のように,記号を付けて示す。)

1. 建設業法(第24条の4 第1項)

元請負人は,①「下請負人」からその請け負った建設工事が完成した旨の通知を受けたときは,当該通知を受けた日から②「20」日以内で,かつ,できる限り短い期間内に,その完成を確認するための③「準備」を完了しなければならない。

解答欄

語句や数値を入力して「採点する」を押してください。主な言い換えは正解にしていますが、判定が合わないときは正解と見比べてください。

正解

誤っている語句又は数値の番号③
正しい語句又は数値検査

解き方

  1. 建設業法第24条の4第1項:「元請負人は,下請負人からその請け負つた建設工事が完成した旨の通知を受けたときは,当該通知を受けた日から二十日以内で,かつ,できる限り短い期間内に,その完成を確認するための検査を完了しなければならない。」
  2. ①下請負人,②20日は条文どおり。誤りは③で,正しくは「検査」。第2項で,検査で完成を確認した後,下請負人が申し出たときは直ちに目的物の引渡しを受けなければならないと定めている。
引っかけ:②の「20日」は条文どおり(第2項の引渡しの特約も「二十日を経過した日以前」)。完了しなければならないのは検査の「準備」ではなく「検査」そのもの。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第二次検定 平成30年度(2018年11月11日(日)実施) 問題4 設問1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する