消防用設備等の種類と機械器具・設備
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.50の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
消防用設備等の種類と機械器具又は設備の組合せとして,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 消火設備 ― 連結送水管
解き方
- 消防法施行令第7条により,連結送水管は消火活動上必要な施設に含まれ,消火設備ではない。よって(2)が誤っている。
- 消火活動上必要な施設には,排煙設備,連結散水設備,連結送水管,非常コンセント設備及び無線通信補助設備がある。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。漏電火災警報器は警報設備である(令第7条第3項)。
- (2)誤り。連結送水管は消火活動上必要な施設であり,消火設備ではない(令第7条第6項)。
- (3)正しい。排煙設備は消火活動上必要な施設である(令第7条第6項)。
- (4)正しい。救助袋は避難器具として避難設備に含まれる(令第7条第4項)。
引っかけ:消防隊が使う設備(連結送水管・連結散水設備・非常コンセント等)は「消火活動上必要な施設」。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.50道路の占用の許可
令和7年度 後期 No.50消防法に定める者
令和7年度 前期 No.50特定建設作業の実施の届出(騒音規制法)
令和6年度 後期 No.50道路の占用の許可
令和6年度 前期 No.50消防法施行令の消火設備
論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する