一般廃棄物と産業廃棄物の区分
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.49の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の記述のうち,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 工作物の新築に伴って生じた紙くずは,一般廃棄物である。
解き方
- 廃棄物処理法2条4項及び同法施行令2条1号により,建設業に係る紙くず(工作物の新築,改築又は除去に伴って生じたもの)は産業廃棄物である。
- 工作物の新築に伴って生じた紙くずを一般廃棄物とする(1)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。工作物の新築に伴って生じた紙くずは産業廃棄物である。
- (2)正しい。現場事務所から出る新聞・雑誌等は,事業活動に伴う一般廃棄物(事業系一般廃棄物)である。
- (3)正しい。工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片は産業廃棄物である(令2条9号)。
- (4)正しい。ゴムくずは業種を問わず産業廃棄物である(令2条5号)。
引っかけ:紙くず・木くず・繊維くずは「建設業に係るもの」に限り産業廃棄物。
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論点ページ:廃棄物・リサイクルの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する