パッケージ形空気調和機の設計図書記載項目
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.28の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
パッケージ形空気調和機の機器仕様として設計図書に記載する項目のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 冷温水出入口温度
解き方
- パッケージ形空気調和機は冷媒で冷暖房を行う機器なので、冷温水は使わない。設計図書には、形式、冷房・暖房能力、屋外吸込空気温度、室内吸込空気温度、風量、機外静圧、圧縮機・送風機の電動機出力などを記載する。冷温水出入口温度は空気調和機(冷温水コイル)や冷温水発生機などの項目である。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。冷温水出入口温度は冷温水を使う機器の項目で、パッケージ形空気調和機には記載しない。
- (2)適当。能力の算定条件として屋外吸込空気温度を記載する。
- (3)適当。形式(空冷ヒートポンプ式、マルチ形など)を記載する。
- (4)適当。屋内機の送風機の電動機容量を記載する。
同じ論点の過去問
令和7年度 後期 No.28遠心送風機の設計図書に記載する項目
令和7年度 前期 No.28マルチパッケージ形空調機の記載項目
令和6年度 後期 No.28設備機器と設計図書に記載する項目
令和6年度 前期 No.28設備機器と設計図書に記載する項目
令和5年度 後期 No.28設備機器と設計図書に記載する項目
論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する