流速と運動エネルギーの関係
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.2の問題です。論点は「流体工学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
流体の速度が2倍となったとき、運動エネルギーの変化後の倍率として、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 4倍
解き方
- 運動エネルギーはE = mv²/2で表され、速度の2乗に比例する。速度が2倍になると、運動エネルギーは2² = 4倍になる。よって(4)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。運動エネルギーは速度の2乗に比例して増えるので、小さくはならない。
- (2)適当でない。速度が増えると運動エネルギーは増える。
- (3)適当でない。速度に比例するのではなく、速度の2乗に比例する。
- (4)適当。E = mv²/2より、速度が2倍で運動エネルギーは4倍になる。
引っかけ:動圧ρv²/2も同じく速度の2乗に比例する。流速が2倍なら動圧も4倍になる。
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論点ページ:流体工学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する