令和5年度 前期 No.48論点:廃棄物・リサイクル・フロン重要度 A配点 1点未着手

産業廃棄物の処理(一般廃棄物・管理票)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.48の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 事業者は、現場事務所から排出される生ゴミ、新聞、雑誌等は、産業廃棄物として処理しなければならない。

解き方

  1. 現場事務所から出る生ごみ、新聞、雑誌などは、事業活動に伴って生じた廃棄物であるが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2条に定める産業廃棄物の種類に当たらないので、一般廃棄物(事業系一般廃棄物)として処理する。よって(1)が誤っている。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。現場事務所の生ごみ・新聞・雑誌などは一般廃棄物として処理する。
  2. (2)正しい。運搬先が2以上ある場合は、運搬先ごとに産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付する。
  3. (3)正しい。電子マニフェストを使用する場合は、産業廃棄物の種類ごとに情報処理センターに登録する。
  4. (4)正しい。交付した管理票の写しは、交付した日から5年間保存する。
引っかけ:建設現場から出るものでも、事務所の紙くずや生ごみは産業廃棄物の「紙くず(建設業に係るもの)」には当たらず、一般廃棄物になる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する