廃棄物処理法(廃棄物の区分)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.48の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 地山の掘削により生じる土砂は、産業廃棄物として処理する。
解き方
- 地山の掘削により生じる土砂は、土地造成などに利用できる有用物で、廃棄物処理法の廃棄物には当たらない。建設発生土として扱う。よって(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。家庭から出た廃エアコン・テレビ・電子レンジに含まれるPCB使用部品は、特別管理一般廃棄物である(廃棄物処理法施行令第1条)。
- (2)誤り。地山の掘削による土砂は廃棄物ではなく、産業廃棄物として処理する必要はない。
- (3)正しい。衛生陶器の破片は「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」で、産業廃棄物である(同法施行令第2条)。
- (4)正しい。石綿を重量の0.1%を超えて含む廃材は、石綿含有産業廃棄物として処理する(同法施行規則第7条の2の3)。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する