工事完成時に監督員へ提出する図書
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.29の問題です。論点は「施工計画・申請届出」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公共工事において、工事完成時に監督員への提出が必要な図書等に該当しないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 工事安全衛生日誌等の安全関係書類の控え
解き方
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、工事完成時に完成図とともに保全に関する資料(機器取扱説明書、機器性能試験成績書、官公署届出書類、試運転調整の記録など)を監督職員に提出する。工事安全衛生日誌などの安全関係書類は施工中の管理記録で、完成時の提出図書には含まれない。よって(1)が該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当しない。安全関係書類は、工事完成時の提出図書には含まれない。
- (2)該当する。官公署に提出した届出書類の控えは、保全に関する資料として提出する。
- (3)該当する。機器の取扱説明書は、保全に関する資料として提出する。
- (4)該当する。試運転調整の記録は、保全に関する資料として提出する。
引っかけ:完成時に提出するのは、建物を引き渡した後の運転・保守に必要な書類である。
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論点ページ:施工計画・申請届出の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する