令和3年度 前期 No.48論点:廃棄物・リサイクル・フロン重要度 A配点 1点未着手

廃棄物処理法(現場事務所のごみ・管理票・PCB)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.48の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 建設工事の現場事務所から排出される生ゴミ、新聞、雑誌等は、産業廃棄物として処理しなければならない。

解き方

  1. 現場事務所から出る生ゴミ、新聞、雑誌などは、事業活動に伴って生じた廃棄物であるが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2条に定める産業廃棄物の種類に当たらないので、一般廃棄物(事業系一般廃棄物)として処理する。よって(1)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。現場事務所の生ゴミや新聞、雑誌などは一般廃棄物である。
  2. (2)正しい。一般廃棄物の処理は市町村が行い(第6条の2)、事業者はその産業廃棄物を自らの責任で処理しなければならない(第11条第1項)。
  3. (3)正しい。最終処分が終了した旨を記載した管理票の写しは、送付を受けた日から5年間保存する(第12条の3)。
  4. (4)正しい。PCBを含む廃棄物(廃PCB等・PCB汚染物)は特別管理産業廃棄物である。
引っかけ:建設工事から出る紙くず・木くずは産業廃棄物だが、現場事務所の日常のごみは一般廃棄物である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する