令和元年度 後期 No.52論点:廃棄物・リサイクル・フロン重要度 A配点 1点未着手

建設工事の廃棄物の区分(伐採樹木・段ボール)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.52の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

廃棄物の処分に関する文中、[  ]内に当てはまる用語の組合せとして、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、正しいものはどれか。

建設工事に伴って伐採した樹木を[ A ]として処分する。

建設工事に使用する資材の梱包に使用された段ボールを[ B ]として処分する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (A) 産業廃棄物 ― (B) 産業廃棄物

解き方

  1. 廃棄物処理法施行令第2条では、建設業に係るもの(工作物の新築・改築・除去に伴って生じたもの)の木くず・紙くずを産業廃棄物としている。
  2. 建設工事に伴って伐採した樹木は木くずとして、資材の梱包に使用された段ボールは紙くずとして、いずれも産業廃棄物として処分する。よって(4)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。建設工事に伴う伐採樹木も段ボールも産業廃棄物である。
  2. (2)誤り。建設工事に伴う伐採樹木は木くずで、産業廃棄物である。
  3. (3)誤り。建設工事で生じた段ボールは紙くずで、産業廃棄物である。
  4. (4)正しい。伐採樹木(木くず)も段ボール(紙くず)も建設業に係るものは産業廃棄物である。
引っかけ:木くず・紙くず・繊維くずは業種が限定された産業廃棄物で、建設業から出たものは産業廃棄物になる。現場事務所の生活ごみは一般廃棄物である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する