保温・保冷・塗装(ポリエチレンフィルム)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.40の問題です。論点は「保温・塗装・腐食」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温、保冷及び塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 保温施工において、ポリエチレンフィルムは、保温材の脱落を防ぐために使用する。
解き方
- ポリエチレンフィルムは、保冷施工で外気の水蒸気が保温材に入り込むのを防ぐ防湿材として使う。保温材の脱落防止には鉄線や粘着テープなどを用いるので、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ポリエチレンフィルムは防湿のために使用する。
- (2)適当。ポンプ廻りの防振継手は、点検や振動吸収の妨げになるので原則として保温しない。
- (3)適当。保温の厚さは、外装材や補助材を除いた保温材そのものの厚さをいう。
- (4)適当。配管の塗装仕上げには、合成樹脂調合ペイントなどが一般に用いられる。
引っかけ:保冷の構成は「保温材→防湿層(ポリエチレンフィルム)→外装」で、防湿層が結露を防ぐ。
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論点ページ:保温・塗装・腐食の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する