解体工事の届出(建設リサイクル法)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.50の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
解体工事の届け出に関する文中、[ ]内に当てはまる数値及び語句の組合せとして、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、正しいものはどれか。
特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事であって、その規模が政令等で定める基準以上のものの発注者又は自主施工者は、工事に着手する日の[ A ]日前までに、主務省令で定めるところにより、解体する建築物等の構造、工事着手の時期及び工程の概要等の事項を[ B ]に届け出なければならない。
解答欄
正解
正解:(1) (A) 7 ― (B) 都道府県知事
解き方
- 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第10条第1項により、対象建設工事の発注者又は自主施工者は、工事に着手する日の7日前までに、解体する建築物等の構造、工事着手の時期及び工程の概要などを都道府県知事に届け出なければならない。よって(1)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。工事着手の7日前までに都道府県知事に届け出る。
- (2)誤り。届出先は都道府県知事である。
- (3)誤り。届出は工事着手の7日前までである。
- (4)誤り。届出は7日前までに、都道府県知事に行う。
引っかけ:建設リサイクル法の事前届出は「発注者(自主施工者)が、7日前までに、都道府県知事へ」である。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する