工種と出来形検査項目
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問31の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の工種と出来形検査項目に関する次の組合せのうち、不適当なものはどれか。
[工種] ― [出来形検査項目]
解答欄
正解
正解:(2) 表層 ― 締固め度
解き方
- アスファルト舗装の出来形検査項目は、基準高・幅・厚さ(表層・基層は厚さ・幅、路盤は基準高・厚さ・幅、構築路床は基準高・幅など)であり、形状と寸法を確かめるものである(舗装施工便覧、土木工事施工管理基準)。
- 締固め度は品質の検査項目であり、出来形検査項目ではない。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。上層路盤は、幅・厚さ(基準高)を出来形として検査する。
- (2)不適当。締固め度は品質検査の項目である。表層の出来形検査項目は厚さ・幅など。
- (3)適当。基層は厚さを出来形として検査する。
- (4)適当。構築路床は基準高を出来形として検査する。
引っかけ:出来形(寸法)と品質(締固め度・アスファルト量など)の区別を問う。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する