施工計画
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問25の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 受注者は、設計図書と現地との照合により、矛盾点などが判明した場合には、工事竣工後に発注者と変更協議を行う。
解き方
- 土木工事共通仕様書では、受注者は施工前および施工途中に設計図書の照査を行い、現地との不一致等を発見したときは、ただちに監督職員にその事実を通知し確認を求めなければならない(公共工事標準請負契約約款第18条「条件変更等」)。
- 矛盾点を工事竣工後に協議するとする (2) が不適当である。変更協議は施工前・施工中に行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。新技術の導入が得策と考えられる場合は積極的に検討し、発注者と協議する。
- (2)不適当。設計図書と現地の不一致は判明した時点でただちに監督職員に通知し、施工前・施工中に協議する。
- (3)適当。関係機関への手続きや近隣への工事案内などの準備作業と連動させて計画を立てる。
- (4)適当。標準化されている事項は施工計画書の記述を簡略化できる。
引っかけ:「竣工後」とすることで、事後処理でよいかのように見せている。
同じ論点の過去問
令和8年度 問23施工計画の立案
令和8年度 問26道路工事の原価管理(工事費の構成)
令和7年度 問23施工計画書の記載項目
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令和6年度 問28原価管理
論点ページ:施工計画・原価管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する