令和5年度 問26論点:再生重要度 B配点 1点未着手

再生加熱アスファルト混合物に使用する材料

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問26の問題です。論点は「再生」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

再生加熱アスファルト混合物に使用する材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) セメントコンクリート再生骨材は、セメントコンクリート発生材を破砕、分級したものであり、主に再生加熱アスファルト混合物に使用される。

解き方

  1. 舗装再生便覧(平成22年版)では、セメントコンクリート再生骨材はセメントコンクリート発生材を破砕・分級したもので、主に再生クラッシャランや再生粒度調整砕石などの再生路盤材料に用いる。再生加熱アスファルト混合物に用いるのはアスファルトコンクリート再生骨材である。
  2. よって (1) が不適当である。
  3. アスファルトコンクリート再生骨材の利用の可否は、旧アスファルトの針入度または圧裂係数で判断する。新アスファルトは針入度の調整と不足アスファルト量の補充に用い、切削材は粒度がばらつくので他の発生材と調整して使う。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。セメントコンクリート再生骨材は主に再生路盤材料に用いる。
  2. (2)適当。旧アスファルトの針入度による評価か、圧裂係数による評価で利用の可否を判断する。
  3. (3)適当。新アスファルトは針入度の調整や不足するアスファルト量を補うために用いる。
  4. (4)適当。切削材は粒度がばらつきやすいので、他のアスファルトコンクリート発生材と調整して使うのが望ましい。
引っかけ:セメントコンクリート系は路盤へ、アスファルトコンクリート系は再生加熱混合物へ。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する