バーチャート工程表
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問27の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
バーチャート工程表に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 各作業の相互関係がつかみやすい。
解き方
- バーチャート工程表は、縦軸に作業、横軸に日数をとって各作業の所要日数を棒で示すもので、作成が容易で見やすく、実施工程を書き込めば進捗が一目で分かる。
- 一方、作業間の相互関係(前後関係)が明確でなく、どの作業が全体の工期を支配しているか(クリティカルパス)が分からない。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。バーチャートは各作業の相互関係がつかみにくい。相互関係が明確なのはネットワーク式工程表である。
- (2)適当。工期を支配する作業(クリティカルパス)は確かめられない。
- (3)適当。予定の棒の下に実施工程を書き入れると、進捗が一目で分かる。
- (4)適当。所要日数が横軸のタイムスケールで描かれ、見やすい。
引っかけ:相互関係・クリティカルパスはネットワーク式工程表の長所。
同じ論点の過去問
令和8年度 問25道路工事の工程表
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令和6年度 問27計画工程表
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する