令和8年度 問25論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

道路工事の工程表

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問25の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路工事における工程表に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) バーチャート工程表は、各工程の進捗状況が他の工程に及ぼす影響など、工種間のつながりを把握するのに適している。

解き方

  1. バーチャート工程表は、各工種の作業期間を横棒で示すもので、作成が容易で進捗が一目でわかる反面、工種間の関連や、ある工程の遅れが全体工期に及ぼす影響は把握しにくい。
  2. 工種間のつながりや影響の把握に適しているのはネットワーク工程表である。よって (3) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ネットワーク工程表では、クリティカルパスによりネックとなる工程が把握できる。
  2. (2)適当。バーチャート工程表は、実績を書き入れると各工程の進捗状況が一目でわかる。
  3. (3)不適当。工種間のつながりや他工程への影響の把握はバーチャートの弱点であり、ネットワーク工程表が適する。
  4. (4)適当。ネットワーク工程表は作業の順序関係から組み立てるので、着手時期や施工順序が明らかになる。
引っかけ:バーチャートとネットワークの長所・短所の入れ替えである。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する