施工計画の立案
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問25の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
施工計画の立案に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 掘削を伴う工事の場合、地下埋設物の位置は明確なことが多いため、施工計画の立案にあたっては埋設物の調査は行わなくてもよい。
解き方
- 掘削を伴う工事では、地下埋設物の位置・種類を試掘や管理者への照会などで事前に確認することが施工計画の基本である(建設工事公衆災害防止対策要綱、舗装施工便覧 施工計画)。台帳の位置は不明確なことも多く、調査を省略すると埋設物損傷の重大事故につながる。
- よって (2) が不適当である。環境配慮型機械の選定、交通への影響の低減、リサイクル可能な材料の選定はいずれも適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。周辺環境に応じて低騒音型・低振動型・排出ガス対策型の機械を採用する。
- (2)不適当。埋設物の位置は不明確なことが多く、試掘等による調査を事前に行わなければならない。
- (3)適当。資機材の運搬や交通規制による渋滞など、交通への影響を減らす計画とする。
- (4)適当。循環型社会の形成の観点から、リサイクル可能な材料を選定する。
同じ論点の過去問
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論点ページ:施工計画・原価管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する