令和元年度 問28論点:施工計画・原価管理重要度 A配点 1点未着手

原価管理

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問28の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

原価管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 工程が当初の施工計画どおりに進捗している場合には、日常的な原価管理を行う必要はなく、工程管理を行っていればよい。

解き方

  1. 原価管理は、実行予算を基準として実際原価を日常的に把握・比較し、差異の原因を分析して是正措置をとる管理であり、工程の進捗とは別に継続して行う必要がある。
  2. 工程が計画どおりでも、材料の損失・歩掛りの悪化などで原価が予算を超過することがあるため、(4) は不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。収集した原価資料を整理すれば、将来の同種工事の見積りや施工計画に役立つ。
  2. (2)適当。実行予算原価は最も経済的な予定原価であり、施工の指針とする。
  3. (3)適当。建設工事は注文生産で見込み生産ができないため、工事単位別に原価管理を行う。
  4. (4)不適当。工程が計画どおりでも原価が超過することがあり、日常的な原価管理が必要である。
引っかけ:工程・品質・原価は相互に関係するが、どれかを行えば他が不要になることはない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する