平成29年度 問21論点:建設機械重要度 B配点 1点未着手

舗装用機械

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問21の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装用機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) コンクリート版のセットフォーム工法において、平たん仕上げにスプレッダを使用した。

解き方

  1. セットフォーム工法(型枠を設置する工法)のコンクリート舗設機械の編成は、スプレッダ(荷下ろしした生コンの敷広げ)→コンクリートフィニッシャ(締固め・荒仕上げ)→レベラ等の表面仕上げ機(平たん仕上げ)→粗面仕上げの順である(舗装施工便覧)。
  2. スプレッダは敷広げの機械であり、平たん仕上げには用いない。よって (2) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。フィニッシャの締固め装置にはスクリードの振動によるものと、振動とタンパの上下動を併用するものがある。
  2. (2)不適当。スプレッダはコンクリートの敷広げに用いる機械で、平たん仕上げは表面仕上げ機(レベラなど)で行う。
  3. (3)適当。ロードローラには3輪のマカダムローラと2輪のタンデムローラがある。
  4. (4)適当。アスファルトエンジンスプレーヤは小規模箇所での乳剤散布に用いる(大規模はディストリビュータ)。
引っかけ:コンクリート舗装の機械編成の順序と各機械の役割を押さえる。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する