平成28年度 問32論点:品質管理・出来形管理・検査重要度 A配点 1点未着手

出来形管理の項目・頻度

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問32の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

出来形管理に関する次の文章中の(  )に当てはまる語句の組合せのうち、適当なものはどれか。

「出来形管理の項目、( ① )、管理の限界は、一般に( ② )と施工能力を考慮して定めるが、過去の施工実績などを参考に、最も能率的かつ経済的に行えるように( ③ )が定める。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ①頻度 ― ②検査基準 ― ③受注者

解き方

  1. 舗装施工便覧(施工管理)では、「出来形管理の項目、頻度、管理の限界は、一般に検査基準と施工能力を考慮して定めるが、過去の施工実績などを参考に、最も能率的かつ経済的に行えるように受注者が定める」としている。
  2. 出来形管理は受注者が自主的に行う管理であり、発注者が行う検査の基準を満たすように計画する。よって ①頻度、②検査基準、③受注者 の (3) が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。②は作業標準ではなく検査基準、③は発注者ではなく受注者である。
  2. (2)不適当。①は方法ではなく頻度、③は発注者ではなく受注者である。
  3. (3)適当。①頻度、②検査基準、③受注者 である。
  4. (4)不適当。①は方法ではなく頻度、②は作業標準ではなく検査基準である。
引っかけ:施工管理(品質・出来形)は受注者が行い、検査は発注者が行う。管理は検査に合格するためのものなので「検査基準」を考慮する。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する