舗装用機械
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問21の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装用機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 路上混合機械には、一般にベースペーバを使用する。
解き方
- 路上混合方式の安定処理で、路上の材料と安定材をかき混ぜるのはロードスタビライザ(路上混合機械)である。
- ベースペーバは、プラントで混合した路盤材料を敷き均す機械(路盤材料用のフィニッシャ)であり、路上で混合する機械ではない。よって (1) が不適当である。
- (2) モーターグレーダ・ブルドーザによる路床の整形、(3) フィニッシャのホイール式・クローラ式、(4) ディストリビュータによる乳剤の散布は、いずれも正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。路上混合にはロードスタビライザを用いる。ベースペーバは路盤材料の敷均し機械である。
- (2)適当。路床の整形には、一般にモーターグレーダやブルドーザを使用する。
- (3)適当。アスファルトフィニッシャの走行方式には、ホイール式とクローラ式がある。
- (4)適当。アスファルト乳剤の散布には、一般にアスファルトディストリビュータを使用する。
引っかけ:「混合」する機械(スタビライザ)と「敷均し」する機械(ペーバ・フィニッシャ)を区別する。
同じ論点の過去問
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論点ページ:建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する