アスファルトフィニッシャ
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問31の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルトフィニッシャに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) アスファルトフィニッシャに供給された材料は、ホッパ、スクリュースプレッダ、バーフィーダ、スクリードの順で移動していく。
解き方
- アスファルトフィニッシャでは、ホッパに受けた混合物はバーフィーダ(コンベヤ)で後方に送られ、スクリュースプレッダで幅方向に広げられ、スクリードで所定の厚さ・形状に敷きならされる。
- 材料の流れはホッパ→バーフィーダ→スクリュースプレッダ→スクリードの順である。よって (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タンパ付きのフィニッシャでは、タンパの摩耗やストロークの状態を事前に点検する。
- (2)適当。スクリードプレートの加熱が不十分だと混合物が付着して引きずりの原因となるため、十分に加熱しておく。
- (3)不適当。正しい順序は、ホッパ、バーフィーダ、スクリュースプレッダ、スクリードである。
- (4)適当。ホッパのあおりの上げ下げは、残った粗骨材が一度に出て材料分離の原因となるため最小限にする。
引っかけ:順序問題では「送る(バーフィーダ)→広げる(スクリュー)」の機能の順で考える。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する