加熱アスファルト混合物の製造
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問23の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
加熱アスファルト混合物の製造に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 中温化アスファルト混合物は、その特性上、一般的な加熱貯蔵サイロに貯蔵できないので、出荷時間を施工現場と綿密に調整する必要がある。
解き方
- 「低炭素(中温化)アスファルト舗装の手引き」5.1 では、中温化アスファルト混合物は通常の混合物と同様に一般的な加熱貯蔵サイロに貯蔵できるとされる(貯蔵可能時間は中温化剤や材料により異なるので事前に確認する)。
- 「特性上、サイロに貯蔵できない」は誤りである。よって (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。改質アスファルトは粘度−温度曲線から温度を決められないことがあり、製造者の提示条件を参考にする。
- (2)適当。付着防止剤を多量に使うと混合物をカットバックする弊害がある。
- (3)不適当。中温化混合物も一般的な加熱貯蔵サイロに貯蔵できる。
- (4)適当。混合時間は骨材がアスファルトで均一に被覆されるまでとし、過度な混合は劣化を招く。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する