普通コンクリート版用コンクリート
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問18の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
普通コンクリート版用コンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) コンクリートの配合は、曲げ強度試験の結果をもとに定めることが原則であり、曲げ強度を求める材齢は一般に7日が標準である。
解き方
- 舗装施工便覧・舗装設計便覧では、普通コンクリート版のコンクリートの配合は曲げ強度を基準に定め、曲げ強度を求める材齢は28日を標準とする。
- 材齢7日は、セメント安定処理の一軸圧縮強さなどで用いる材齢である。よって (4) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。粗骨材の最大寸法は40mm・25mm・20mmが標準で、最大寸法に応じて標準的な粒度範囲が定められている。
- (2)適当。舗設できる範囲で単位水量が少なく、スランプの小さいもの(一般に2.5cm又は6.5cm)が望ましい。
- (3)適当。細骨材は川砂が最も適しているが、山砂・海砂(塩分に注意)も使用できる。
- (4)不適当。曲げ強度を求める材齢は28日が標準である。
引っかけ:材齢の数値の入れ替えである。コンクリート版の設計基準曲げ強度は材齢28日である。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する