加熱アスファルト混合物の配合設計
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問21の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
密粒度アスファルト混合物などの一般的な加熱アスファルト混合物の配合設計に関する次の記述において、[ ]内の語句として適当なものはどれか。
配合設計は、原則として[ ]で行う。特別な対策が必要な場合は、[ ]の実施後に該当する試験を行う。
解答欄
正解
正解:(4) マーシャル安定度試験
解き方
- 舗装設計施工指針・施工便覧では、一般的な加熱アスファルト混合物の配合設計は、マーシャル安定度試験で設計アスファルト量を決める。
- 耐流動性や耐摩耗性などの特別な対策が必要な場合は、マーシャル安定度試験で配合を決めた後に、ホイールトラッキング試験などの該当する試験で確かめる。よって (4) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ホイールトラッキング試験は、マーシャル配合の後に耐流動性を確かめる試験である。
- (2)適当でない。ダレ試験は、ポーラス混合物などでアスファルトの流下を確かめる試験である。
- (3)適当でない。締固め試験は路盤材料などの最大乾燥密度を求める試験で、配合設計の基本ではない。
- (4)適当。原則としてマーシャル安定度試験で配合設計を行い、その後に該当する試験を行う。
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令和7年度 問13加熱アスファルト混合物の材料
論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する