混合物の種類とアスファルト量の順序
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問17の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
以下に示す3種類のアスファルト混合物について、配合されるアスファルト量の一般的な値が少ない順に並べた場合、順序として適当なものはどれか。なお、( )内の数字は最大粒径(単位;mm)を示す。
・密粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・粗粒度アスファルト混合物(20)
解答欄
正解
正解:(4) 粗粒度アスファルト混合物(20)→ 密粒度アスファルト混合物(13)→ 細粒度アスファルト混合物(13)
解き方
- 舗装設計施工指針・施工便覧の標準的なアスファルト量は、粗粒度(20)4.5〜6%、密粒度(13)5〜7%、細粒度(13)6〜8% である。
- 細かい骨材ほど比表面積が大きく、必要なアスファルト量が多い。よって少ない順は 粗粒度(20)→密粒度(13)→細粒度(13)の (4) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。多い順に並べている。
- (2)適当でない。細粒度と密粒度の順が逆である。
- (3)適当でない。粗粒度が最も少ない。
- (4)適当。粗粒度(20)→密粒度(13)→細粒度(13)である。
引っかけ:「少ない順」か「多い順」かの読み違えに注意する。
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論点ページ:アスファルト・混合物の材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する