コンクリート舗装の構造設計に必要な項目
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問11の問題です。論点は「舗装の設計」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリート舗装の構造設計に必要な項目として、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 路盤材料の等値換算係数
解き方
- 舗装設計便覧のコンクリート舗装の構造設計(経験に基づく設計方法)では、舗装計画交通量、路床の設計支持力係数(または設計CBR)、コンクリートの設計基準曲げ強度から版厚・路盤厚を定める。
- 等値換算係数はアスファルト舗装の TA 法で各層の厚さを換算するための係数で、コンクリート舗装の構造設計には用いない。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。等値換算係数はアスファルト舗装の TA 法で使うもので、コンクリート舗装の構造設計の項目ではない。
- (2)適当。路盤の設計には路床の設計支持力係数を用いる。
- (3)適当。舗装計画交通量は版厚の設計に必要である。
- (4)適当。設計基準曲げ強度(通常 4.4MPa)は版厚の設計に必要である。
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する