連続鉄筋コンクリート舗装の施工
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問29の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
連続鉄筋コンクリート舗装の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 縦方向鉄筋の継手部は、横断方向に一列に並ぶように配置する。
解き方
- 連続鉄筋コンクリート舗装では、縦方向鉄筋の継手(重ね継手)を横断方向に一列に並べると弱点ができるので、千鳥(斜め)に配置して一断面に集中させない(舗装施工便覧)。
- 一列に並ぶように配置するとした (3) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。縦方向鉄筋を横方向鉄筋の上側に配置する。
- (2)適当。重ね合わせ長さは縦・横方向鉄筋とも鉄筋径の25倍以上とする。
- (3)不適当。継手は一断面に集中しないよう千鳥に配置する。
- (4)適当。縦方向鉄筋の位置は、版上面から版厚の1/3程度の深さとするのが一般的である。
引っかけ:継手は分散させる(一列に揃えない)。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する