連続鉄筋コンクリート舗装の施工
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問30の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
連続鉄筋コンクリート舗装の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 鉄筋の組立ては、横方向鉄筋が縦方向鉄筋の上側となるように配置する。
解き方
- 連続鉄筋コンクリート舗装では、縦方向鉄筋でひび割れ幅を抑えることが目的なので、縦方向鉄筋を横方向鉄筋の上側に配置する(舗装施工便覧 連続鉄筋コンクリート舗装の施工)。
- よって「横方向鉄筋が縦方向鉄筋の上側」とする (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。縦方向鉄筋を横方向鉄筋の上側に配置する。
- (2)適当。横膨張目地は普通コンクリート版に準じて設け、横収縮目地は設けない。
- (3)適当。セットフォーム工法とスリップフォーム工法では、コンシステンシーとともに空気量などの配合条件が異なる。
- (4)適当。スリップフォーム工法では荷下ろしと敷均しができるスプレッダを用いることがある。
引っかけ:連続鉄筋コンクリート舗装の主鉄筋は縦方向である。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する