工程管理の考え方
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問41の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 工程管理には、基本計画を施工の途中で再評価し、より良いものにレベルアップしていく統制機能がある。
解き方
- 工程管理には、立案した実施計画を施工面で忠実に実行していく「統制機能」と、基本計画を施工の途中で再評価し、より良いものにレベルアップしていく「改善機能」がある。統制機能には進度管理と作業量管理がある。
- (1) は改善機能の説明を統制機能としている。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。基本計画を途中で再評価しレベルアップしていくのは改善機能である。
- (2)適当。工程管理は品質・安全・原価管理などと密接に関わる総合的な管理である。
- (3)適当。工程管理は、決められた工期内に工事目的物を完成させるための管理である。
- (4)適当。実施計画を忠実に実行していく統制機能として、進度(進捗)管理と作業量管理がある。
引っかけ:統制機能と改善機能の説明を入れ替えている。
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令和8年度 問41道路工事の工程管理
令和7年度 問40工程管理
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する