コンクリート舗装の施工機械
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問33の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリート舗装の施工機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) セットフォーム工法の敷きならしに、コンクリートフィニッシャを用いた。
解き方
- 舗装施工便覧のセットフォーム工法の機械編成は、荷下ろし(プレーサ等)、敷きならし(スプレッダ)、締固め・荒仕上げ(コンクリートフィニッシャ)、平たん仕上げ(縦仕上げ機)、粗面仕上げ(ほうき目やタイングルーバ)である。
- コンクリートフィニッシャは締固めと荒仕上げに用いる機械で、敷きならしにはスプレッダを用いる。
- 転圧コンクリートの敷きならしに高締固め型アスファルトフィニッシャ、締固めに振動ローラ、粗面仕上げにタイングルーバを用いるのは正しく、不適当なものは (1) である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。セットフォーム工法の敷きならしはスプレッダで行い、コンクリートフィニッシャは締固め・荒仕上げに用いる。
- (2)適当。転圧コンクリートは高締固め型アスファルトフィニッシャで敷きならす。
- (3)適当。粗面仕上げにはタイングルーバを用いることがある。
- (4)適当。転圧コンクリートは振動ローラ、タイヤローラで締め固める。
引っかけ:「フィニッシャ」という名前から敷きならし機械と思い込まない。
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論点ページ:コンクリート舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する