加熱アスファルト混合物の製造・運搬
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問25の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
加熱アスファルト混合物の製造・運搬に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) アスファルト混合物の分離は、アスファルトプラントのミキサゲート高さと運搬車の荷台との落差が小さい場合に発生しやすい。
解き方
- 加熱アスファルト混合物の材料分離は、ミキサゲートと運搬車の荷台との落差が大きい場合に生じやすい(舗装施工便覧)。落差を小さくし、荷台の前後に分けて積み込むのが対策である。
- 貯蔵設備や大型ミキサからの積込みは片荷積みになりやすいので注意すること、サージビンに貯蔵した混合物を温度が大きく下がらないうちに搬出することは便覧の留意点に沿う。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。分離は落差が大きい場合に発生しやすい。
- (2)適当。積込み完了から荷下ろしまでの運搬時間は一般に2時間程度までが目安である。
- (3)適当。貯蔵設備や大型ミキサからの積込みは片荷積みになりやすい。
- (4)適当。サージビンの混合物は混合直後の温度から大きく下がらないうちに搬出する。
引っかけ:落差が「大きい」と分離する。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する