平成30年度 問26論点:コンクリート舗装重要度 A配点 1点未着手

舗装用コンクリートの製造・運搬

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問26の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装用コンクリートの製造・運搬に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 暑中コンクリートの製造では、使用する骨材などを日陰に貯蔵したり、練混ぜ水を冷却したりするなどの対策を取る。

解き方

  1. 暑中コンクリートでは、骨材を日陰に貯蔵したり散水したり、練混ぜ水を冷却したりしてコンクリート温度の上昇を抑える(舗装施工便覧・コンクリート標準示方書)。
  2. 練混ぜから舗設開始までの時間の目安は、ダンプトラックで約1時間以内、アジテータトラックで約1.5時間以内である。スランプ5cm未満の硬練りコンクリートは一般にダンプトラックで運び、運搬中の水分蒸発や空気量の減少でスランプは小さくなる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。ダンプトラック運搬では約1時間以内が目安である。
  2. (2)不適当。スランプ5cm未満のコンクリートは一般にダンプトラックで運搬する。
  3. (3)適当。骨材を日陰に貯蔵し、練混ぜ水を冷却するなどの対策をとる。
  4. (4)不適当。水分蒸発や空気量の損失があるとスランプは小さくなる。
引っかけ:1.5時間はアジテータトラックの目安である。

同じ論点の過去問

平成30年度の前後の問題

1級舗装施工管理技術者 一般試験 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する