アスファルト舗装の施工
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問26の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) プライムコートにはアスファルト乳剤(PK-4)、またタックコートにはアスファルト乳剤(MK-3)が通常使用される。
解き方
- 舗装施工便覧では、プライムコートにはアスファルト乳剤PK-3を、タックコートにはPK-4を通常使用する。
- MK-3は骨材と混合して用いる混合用乳剤である。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。プライムコートはPK-3、タックコートはPK-4を用いる(MK-3は混合用)。
- (2)適当。寒冷期や急速施工では、乳剤を2回に分けて散布し養生時間を短くすることがある。
- (3)適当。締固めは継目転圧→初転圧→二次転圧→仕上げ転圧の順に行う。
- (4)適当。ローラは横断勾配の低い方から高い方へ、順次幅寄せしながら転圧する。
引っかけ:PK-3(プライム)とPK-4(タック)の番号の取り違えを狙う。PKは浸透用、MKは混合用である。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する