再生加熱アスファルト混合物
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問21の問題です。論点は「再生」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
再生加熱アスファルト混合物に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) アスファルト混合物層の切削材は、粒度がばらつきやすいので再生加熱アスファルト混合物に使用しない。
解き方
- 舗装再生便覧では、アスファルト混合物層の切削材も、粒度などの品質を確かめ、必要に応じて分級すれば、アスファルトコンクリート再生骨材として再生加熱アスファルト混合物に使用できる。
- よって(1)が不適当である。配合設計は設計針入度への調整と設計圧裂係数への調整のどちらによってもよい。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。切削材も品質を確認すれば再生骨材として再生加熱アスファルト混合物に使用できる。
- (2)適当。再生用添加剤の品質(動粘度60℃など)は、引火点なども考慮して定められている。
- (3)適当。旧アスファルトの性状は設計針入度または設計圧裂係数のいずれかに調整すればよい。
- (4)適当。再生骨材の配合率が大きいと、設計再生アスファルト量の共通範囲の下限値が求まらない場合がある。
引っかけ:切削材は現在の再生骨材の主要な供給源である。
同じ論点の過去問
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令和7年度 問38アスファルトコンクリート再生骨材
論点ページ:再生の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する