令和7年度 後期 No.22論点:砂防・地すべり重要度 B配点 1点未着手

砂防堰堤

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.22の問題です。論点は「砂防・地すべり」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

砂防堰堤に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 堤体基礎の根入れは,基礎地盤が岩盤の場合は0.5m以上行うのが通常である。

解き方

  1. 砂防堰堤の堤体基礎の根入れは,基礎地盤が岩盤の場合は1m以上,砂礫盤の場合は2m以上とするのが通常である。
  2. (2)は岩盤の根入れを0.5m以上としており適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。側壁護岸は越流部からの落下水による左右岸の侵食を防止するために設ける。
  2. (2)適当でない。岩盤の場合の根入れは1m以上(砂礫盤は2m以上)が通常である。
  3. (3)適当。袖は土石等の流下による衝撃に対して強固な構造とする。
  4. (4)適当。本堰堤下流の法勾配は,越流土砂による損傷を避けるため一般に1:0.2程度とする。
引っかけ:根入れ深さは「岩盤1m以上・砂礫盤2m以上」の組で覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する