橋の長さを表す名称
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.50の問題です。論点は「契約・設計図書」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下図は橋の一般的な構造を示したものであるが,(イ)〜(ニ)の橋の長さを表す名称に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:(1) (イ) 橋長 ― (ロ) 桁長 ― (ハ) 支間長 ― (ニ) 径間長
解き方
- 橋長は両端の橋台の胸壁(パラペット)前面間の長さ,桁長は各桁の端から端までの長さ,支間長は支承の中心間の長さ,径間長は下部構造(橋台・橋脚)の前面間の長さである。
- 図の(イ)は両端の胸壁前面間で橋長,(ロ)は各桁の両端間で桁長,(ハ)は支承中心間で支間長,(ニ)は橋台前面と橋脚前面の間で径間長であり,(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(イ)橋長,(ロ)桁長,(ハ)支間長,(ニ)径間長の組合せである。
- (2)適当でない。(イ)は両端の胸壁前面間の橋長,(ロ)は各桁の長さの桁長である。
- (3)適当でない。(イ)(ロ)が逆で,(ハ)は支間長,(ニ)は径間長である。
- (4)適当でない。支承中心間の(ハ)が支間長,下部構造前面間の(ニ)が径間長である。
引っかけ:支間長は支承の中心間,径間長は下部構造の前面間。支間長のほうが径間長より長い。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する