建設機械の特徴と用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.51の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) タイヤローラは,タイヤの空気圧を調整して接地圧を変化させることができ,砕石等の締固めには空気圧を減少させて締め固める。
解き方
- タイヤローラは,タイヤの空気圧を変えて接地圧を調整でき,砕石等の締固めには空気圧を高くして接地圧を大きくし,粘性土では空気圧を低くして接地圧を小さくして締め固める。
- 砕石等で「空気圧を減少させて締め固める」とした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。砕石等の締固めでは空気圧を高めて接地圧を大きくする。
- (2)適当。スクレーパは掘削・積込み・中距離運搬・敷均しを一連で行える。
- (3)適当。ドリルジャンボは削岩機を移動式台車に搭載したせん孔機械である。
- (4)適当。スクレープドーザはブルドーザとスクレーパの機能を持ち,狭い場所や軟弱地盤に用いる。
引っかけ:粘性土は空気圧を下げ,砕石・砂利などの粒状材料は空気圧を上げる。逆に覚えないこと。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.51。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する