令和5年度 後期 No.25論点:海岸重要度 B配点 1点未着手

海岸堤防の形式と特徴

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年10月22日(日)実施) No.25の問題です。論点は「海岸」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

海岸堤防の形式の特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 混成型は,水深が割合に深く,比較的良好な地盤に適している。

解き方

  1. 海岸保全施設の技術上の基準・同解説では,混成型の海岸堤防は,水深が割合に深く,比較的軟弱な地盤に適するとしている。
  2. 比較的良好な地盤で堤防用地が容易に得られない場合に適するのは直立型である。
  3. よって「比較的良好な地盤」とする(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。直立型は,比較的良好な地盤で堤防用地が容易に得られない場合に適する。
  2. (2)適当。傾斜型は,比較的軟弱な地盤で堤体土砂が容易に得られる場合に適する。
  3. (3)適当。緩傾斜型は,堤防用地が広く得られる場合や海水浴場等に利用する場合に適する。
  4. (4)適当でない。混成型は,水深が割合に深く,比較的軟弱な地盤に適する。
引っかけ:地盤が「良好」に適するのは直立型だけで,傾斜型・混成型は「軟弱」な地盤向けである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年10月22日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する