山岳トンネルの掘削工法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年10月22日(日)実施) No.24の問題です。論点は「トンネル」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
トンネルの山岳工法における掘削に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 発破掘削は,主に地質が軟岩の地山に用いられる。
解き方
- 山岳トンネルの掘削方式のうち,発破掘削は主に硬岩から中硬岩の地山に用いられ,機械掘削は主に軟岩や土砂の地山に用いられる。
- よって「主に地質が軟岩の地山に用いられる」とする(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。機械掘削は,発破掘削に比べて騒音や振動が比較的少ない。
- (2)適当でない。発破掘削は,主に硬岩・中硬岩の地山に用いられる。
- (3)適当。全断面工法は,トンネルの全断面を一度に掘削する工法である。
- (4)適当。ベンチカット工法は,一般に断面を上半と下半に分割して掘削する。
引っかけ:軟岩・土砂は機械掘削,硬岩・中硬岩は発破掘削と,地山の硬さで使い分ける。
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論点ページ:トンネルの要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年10月22日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する