令和5年度 前期 No.1論点:土工重要度 A配点 1点未着手

土工作業に使用する建設機械

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.1の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

土工の作業に使用する建設機械に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) ブルドーザは,掘削・押土及び短距離の運搬作業に用いられる。

解き方

  1. ブルドーザは、土砂の掘削・押土と、おおむね60m以下の短距離の運搬に用いる代表的な土工機械である。
  2. バックホゥは機械位置より低い場所の掘削に適し、機械位置より高い場所の掘削にはローディングショベル(ショベル)が適する。トラクターショベルは主に土砂の積込みに用いる。
  3. スクレーパは掘削・積込み・運搬・敷均しを一貫して行い、中距離の運搬に適する。よって (1) が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ブルドーザは掘削・押土と60m程度以下の短距離運搬に用いる。
  2. (2)適当でない。バックホゥは主に機械位置より低い場所の掘削に用いる。
  3. (3)適当でない。トラクターショベルは主に積込みに用いる。高い場所の掘削はローディングショベルである。
  4. (4)適当でない。スクレーパは掘削・積込み・運搬・敷均しを一貫して行い、中距離の運搬に用いる。
引っかけ:バックホゥ(低い所)とローディングショベル(高い所)の掘削位置の違い、ブルドーザ(短距離)とスクレーパ(中距離)の運搬距離の違いを入れ替えた選択肢に注意する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する