土工作業に使用する建設機械
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.1の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土工の作業に使用する建設機械に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ブルドーザは,掘削・押土及び短距離の運搬作業に用いられる。
解き方
- バックホゥは機械の位置より低い場所の掘削、トラクタショベルは積込み、スクレーパは掘削・積込み・運搬・敷均しに用いる。
- ブルドーザは掘削・押土と、おおむね60m以下の短距離の運搬に用いる機械であり、(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。バックホゥは主に機械の位置より低い場所の掘削に用いる。
- (2)適当でない。狭い場所での深い掘削はクラムシェル。トラクタショベルは主に積込みに用いる。
- (3)適当。ブルドーザは掘削・押土と短距離(60m以下程度)の運搬に用いる。
- (4)適当でない。スクレーパは掘削・積込み・運搬・敷均しを行い、締固めは行わない。
引っかけ:機械の位置より高い場所の掘削はショベル(ローディングショベル)で、バックホゥは低い場所。スクレーパに「締固め」は含まれない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する