土工作業の種類と使用機械
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.1の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。
[土工作業の種類] ― [使用機械]
解答欄
正解
正解:(2) 溝掘り ― ランマ
解き方
- ランマは小型の締固め機械で、構造物の裏込めや狭い場所の締固めに用いる。溝掘りにはトレンチャやバックホウを用いるので、(2)の組合せが適当でない。
- 掘削・積込みにはバックホウ、敷均し・整地にはブルドーザ、締固めにはロードローラ(マカダムローラ・タンデムローラ)を用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バックホウは掘削と積込みを1台で行える代表的な機械である。
- (2)適当でない。ランマは締固め機械であり、溝掘りにはトレンチャ等を用いる。
- (3)適当。ブルドーザは掘削・運搬のほか、敷均し・整地に用いる。
- (4)適当。ロードローラは盛土や路盤の締固めに用いる。
引っかけ:ランマやタンパは「締固め」の機械である。作業の種類と機械の本来の用途を対応させて判断する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する