建設機械の走行に必要なコーン指数
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.49の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画の作成にあたり,建設機械の走行に必要なコーン指数が最も大きい建設機械は次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ダンプトラック
解き方
- 道路土工要綱に示される建設機械の走行に必要なコーン指数の目安は、湿地ブルドーザ300kN/m²以上、普通ブルドーザ(21t級)700kN/m²以上、自走式スクレーパ(小型)1,000kN/m²以上、ダンプトラック1,200kN/m²以上である。
- 最も大きいのはダンプトラックで、(2)である。
選択肢ごとの解説
- (1)該当しない。普通ブルドーザ(21t級)は700kN/m²以上で、ダンプトラックより小さい。
- (2)該当する。ダンプトラックは1,200kN/m²以上で最も大きい。
- (3)該当しない。自走式スクレーパ(小型)は1,000kN/m²以上である。
- (4)該当しない。湿地ブルドーザは300kN/m²以上で最も小さい。
引っかけ:接地圧の大きいタイヤ式の運搬機械ほど大きなコーン指数が必要である。履帯式、特に接地圧の小さい湿地ブルドーザは軟弱な地盤でも走行できる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する