土工作業の種類と使用機械
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.2の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。
[土工作業の種類] ― [使用機械]
解答欄
正解
正解:(1) 溝掘り ― タンパ
解き方
- タンパは、振動や衝撃で狭い場所の土を締め固める小型の締固め機械であり、掘削には使わない。
- 溝掘りにはバックホゥやトレンチャを用いる。
- よって (1) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。タンパは締固め機械で、溝掘りにはバックホゥやトレンチャを用いる。
- (2)適当。伐開除根にはブルドーザ(レーキドーザを含む)を用いる。
- (3)適当。バックホゥは機械の位置より低い地盤の掘削に適する。
- (4)適当。ロードローラは路床・路盤や盛土の締固めに用いる。
引っかけ:タンパは溝の埋戻しや構造物まわりの締固めに使う機械で、「溝」に関係はあるが掘削機械ではない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する