土工作業の種類と使用機械
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.2の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。
[土工作業の種類] ― [使用機械]
解答欄
正解
正解:(3) 運搬 ― トラクターショベル
解き方
- 土工作業と建設機械の組合せでは、運搬にはブルドーザ(短距離)、スクレーパ(中距離)、ダンプトラック(長距離)などを用いる。トラクターショベルは掘削・積込みに用いる機械であり、運搬機械ではない。
- 溝掘りにはトレンチャ、伐開除根にはブルドーザ(レーキドーザ)、締固めにはロードローラが用いられるので、(3) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。トレンチャは溝掘り専用の掘削機械である。
- (2)適当。伐開除根にはブルドーザやレーキドーザを用いる。
- (3)適当でない。トラクターショベルは掘削・積込みの機械で、運搬にはダンプトラックなどを用いる。
- (4)適当。ロードローラは締固め機械である。
引っかけ:トラクターショベルは走行しながら土をすくうため運搬と混同しやすいが、分類上は掘削・積込み機械である。
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論点ページ:土工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する